カジノでみた気になった!

カジノに関する情報をあれこれとみていて、いろいろと気になったことを記していきます。

カテゴリ: カジノ 映画

こんにちは、飛騨栗栖です。


カジノの に関する話題です。

007のカジノ・ロワイヤルは
見逃してはいけない映画です。

原作も記念碑的な作品ですし、
映画作品も記念碑的な作品です。

映画館で見るのが最高なのでしょうが、
それがかなわないのならブルーレイです。


カジノロワイヤルのblu-ray



007/カジノ・ロワイヤル【Blu-ray】 [ ダニエル・クレイグ ]
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こんにちは、飛騨栗栖です。


カジノの に関する話題です。

前回の続きです。
カジノ・ロワイヤル (小説)に関する話題です。

1953年にイアン・フレミングによって
発表されたカジノ・ロワイヤルは
007シリーズの最初の作品です。

イアン・フレミングは11冊の007シリーズの
長編を発表しています。

いわゆる007シリーズの映画では
最後に取り上げられました。

長編小説は以下のとおりです。

カジノ・ロワイヤル  1953年
死ぬのは奴らだ    1954年
ムーンレイカー    1955年
ダイヤモンドは永遠に 1956年
ロシアから愛をこめて 1957年
ドクター・ノオ    1958年
ゴールドフィンガー  1959年
サンダーボール作戦  1961年
わたしを愛したスパイ 1962年
女王陛下の007   1963年
007は二度死ぬ   1964年
黄金の銃をもつ男   1965年

没年は1964年ですから、
黄金獣をもつ男は遺作ですね。


短編集も映画のタイトルになった作品があります。

リビング・デイライツ
フォー・ユア・アイズ・オンリー
オクトパシー
ア・ビュー・トゥ・ア・キル

などです。




007/ダイヤモンドは永遠に (創元推理文庫) [ イアン・フレミング ]
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こんにちは、飛騨栗栖です。


カジノの に関する話題です。


カジノロワイヤル 1967

007のカジノロワイヤルは
ダニエル・クレイグ主演で2006年の映画です。

しかしこの作品は
1967年に映画化されています。

今に続くシリーズとは別の系統です。
ですから、シリーズとしての
映画化も遅れたといえます。


1967年版はスパイコメディ映画です。

デヴィッド・ニーヴンが主演ですが、
ピーター・セラーズも共演しています。

コメディ映画あるいはパロディ映画の
色合いも濃いものでした。

ちなみにこの映画でのヒロイン役は
ウルスラ・アンドレスでした。

この女優さんはドクター・ノーで
初代ボンドガールを演じていました。


パロディ映画です。




【中古】007 カジノロワイヤル (1967) 【ブルーレイ】/ピーター・セラーズブルーレイ/洋画アクション
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こんにちは、飛騨栗栖です。


カジノの に関する話題です。



カジノロワイヤルといえば007ですね。

ゼロゼロセブンという言い方が日本では一般的です。

ちょっと知っている人は
ダブルオーセブンなんて言ったりもします。

カジノロワイヤルは
イアン・フレミングが発表した
最初の長編小説です。

1953年に出版されました。

イアン・フレミングの007の小説は
長編が11冊、短編集が2冊です。

映画を考えると少ないですよね。

その中の最初の作品がカジノ・ロワイヤルです。

カジノ・ロワイヤルは2度映画化されました。

ダニエル・クレイグ主演は2006年です。




007/カジノ・ロワイヤル (創元推理文庫) [ イアン・フレミング ]
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ライアーゲームは2012年にも
映画作品が作られました。

松田翔太さんは健在でしたが、
ヒロインは多部未華子さんと交代しました。

「再生」の読みはリボーンです。

展開されるのはイス取りゲームです。

今をときめく、船越英一郎さんが
キーパーソンとして登場していて、
興味深かったです。


物語は意外な展開を見せ、
主人公が、負けてしまいます。

端役の1人が勝利します。
しかし、結果的には主人公が・・・・

ちょっと、意表を突かれます。



ライアーゲーム -再生ー スタンダード・エディション [ 松田翔太 ]
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