こんにちは、飛騨栗栖です。
カジノで気になることを書いています。
今回はワイルドです。
スロットでワイルドは重要です。
ワイルドは野性的というのではなくて、ワイルドカードのワイルドです。
つまり何にでも化けるという意味です。
スロットの絵柄を揃えるのには特に重要です。
スロットの絵柄は作為的ではありませんが、ランダムでもありません。
わりとプログラムで制御されたとおりみたいです。
同じ絵柄が続いたり、同じ分野のが続いたりします。
そしてワイルドやスキャッターの出方も決してランダムではありません。
続いて出たり、しばらく出なかったりします。
それはそれでトータル的に見るとランダムなのでしょうが、一回一回は決して無作為に来ているとは思えません。
それはそれでいいのですが、このワイルドというのがなかなか曲者です。
スキャッターだったらたくさん出ればいいのですが、ワイルドはそういうわけにも行きません。
もちろんペイラインを増やすために存在していますが、ワイルドが右の方でたくさん出ても全然増えませんものね。
左側に固まって出てほしいです。
特にうれしいのは縦全部側いるのになるパターンです。
3列ぐらいワイルドばっかりになってくれると、相当ペイラインが増えるのでかなりいけます。
ワイルドは開発者側としても、とても重要視されているようで、重要キャラクターが多いですよね。
あるいはワイルドが複数キャラクターのスロットもたくさんあります。
それはそれでうれしいですよね。